支柱を垂直に保つ独自構造
支柱を通す筒とクランプ本体の角度は30°単位で360°自由に調整可能。
これにより、クランプを斜めの椅子のパイプに取り付けても、水平な机の天板に取り付けても、常に支柱を垂直に立てることができます。
支柱が倒れにくい
ClamPo(クランポ)は、パイプ椅子や長机を台座がわりにするため、通常のポスタースタンドより土台が頑丈。土台と支柱をつなぐクランプ部分も、接続部の歯車がしっかり角度を固定するため、支柱に力が加わっても倒れにくい構造になっています。
様々な厚みの土台にしっかり固定
クランプは最大37mmまでの厚みの土台に取り付け可能。クランプと土台との接地面にはシリコンカバーがついているから、会場の備品であるパイプ椅子や長机を傷つける心配なく、しっかり固定することができます。
※一般的な長机の厚みには対応していますが、コミケの一部で使用されている机の厚みには対応できない場合があります。ご注意ください。